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近年増えている歯の先天性欠如

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2017年12月4日

今日は、歯の本数についてのお話です。

 

ほとんどの方は、永久歯が親知らず抜くと28本、乳歯は20本があります。

しかし、実は近年永久歯がもともと少ない先天性欠如の方が増えています。

 

日本小児歯科学会が、全国の7歳以上の子ども約1万5000人を調べた結果、10人に1人の割合で、永久歯が生えない子どもがいると発表しました。

いつまでも乳歯が生え変わらなかったり、6歳臼歯が出てこなかったりすると要注意です。

 

先天性欠如歯の原因は

先天性欠如歯の原因は明らかになっていませんが、遺伝や妊娠中の栄養欠如、全身疾患、薬物の副作用などの原因が考えられています。しかし、その因果関係ははっきりしていません。また、不要な歯が淘汰されつつあるとする説もあります。

 

先天性欠損歯が多くみられる場所

日本小児歯科学会の調査によれば、上顎(約.4.37%)より下顎(約7.58%)と発生頻度が高く、部位的には左右共に第二小臼歯(約3%)と側切歯(約2%)に多く認められました。

 

年代別発現率

日本小児歯科学会の調査によれば発現頻度は、最近生まれた子どもほど高い傾向にありました。

 

 

先天性欠如の治療としては・・・

歯列矯正やインプラントをして、かみ合わせのバランスを整える必要もあるかもしれません。

 

 

子どもの10人に1人に先天性欠如がみられるとは驚きですよね!

親知らずがなければ嬉しいのですが、その他の永久歯がない場合は将来的な計画が必要です。

歯列矯正をするのかそのまま乳歯を使い続けるのか、お子様の歯の先天性欠如が気になる方はご相談ください(^^)/

 

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